1996年ブロードウェイ初演。ニューヨーク・イーストビレッジに生きる若者たちの夢と愛、HIVと貧困に立ち向かう姿を描くロック・ミュージカルの傑作。「Seasons of Love」が世界中で愛される。
| 作曲 | Jonathan Larson |
|---|---|
| 世界初演 | 1996年 |
『レント』(RENT)は、アメリカ合衆国のミュージカル。1996年2月13日、オフブロードウェイのニューヨーク・シアター・ワークショップで初演された。大成功のうち同年4月29日、ブロードウェイのネダーランダー劇場に舞台を移して商業公演が始まった。以来12年4か月で連続上演5140回という、歴代11位のロングラン公演記録を残し、ブロードウェイの『レント』は2008年9月7日に幕を下ろした。
現在でもアメリカ合衆国内では”RENT”はツアーとして各地で地方公演が行われているほか、日本を含む15カ国で各国語版の『レント』が上演されてきた。また、ハリウッドで映画化もされ、アメリカ合衆国では2005年11月、日本では翌2006年4月に劇場公開された。
『レント』は、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』の甘く美麗な世界(1830年から1831年のパリ・カルチエラタン)を現代の粗暴な喧噪の中(1989年から1990年のニューヨーク・イーストヴィレッジ)に置き換えるという構想のもと、ジョナサン・ラーソンが作詞・作曲・脚本を担当し、ほぼ独力で書き上げたミュージカルである。
1996年2月13日、オフブロードウェイのニューヨーク・シアター・ワークショップで開幕、同年4月29日にはブロードウェイに舞台を移して成功を収めた。同年度のトニー賞ミュージカル部門で最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀オリジナル作曲賞、最優秀助演男優を受賞、またピューリッツァー賞ドラマ部門でも最優秀作品賞を受賞した。
NBCの朝番組”TODAY”の生中継(2005年8月4日)で映画版キャストがロックフェラープラザにて劇中歌を歌った際、司会者は『レント』のことを「史上、最も成功したミュージカル」(註:当時において)と評した。
『レント』は、音楽的には「X世代」や「MTV世代」のロックミュージックと伝統的なブロードウェイミュージカルとの融合を意図したものであり、またプロットとしては現代都市社会のさまざまな若者の生き方を基調としている。エスニックマイノリティ(少数民族)、セクシャルマイノリティ(性的少数者)、麻薬中毒や HIV/AIDSなどといった、それまでの主流派ミュージカルでは敬遠されていた人々や題材を幅広く取り上げている点でも画期的な作品である。
『レント』が都市伝説的人気を得るようになった理由のひとつとして、原作・作詞・作曲・脚本を手がけたジョナサン・ラーソンの今や神話的となった「事情」が挙げられる。ラーソンは7年の歳月をかけて彼の最初のミュージカルである本作を書き上げたが、その開幕を目前にしたプレビュー公演初日の1996年1月25日未明、見逃されていたマルファン症候群に起因する胸部大動脈瘤破裂によって35歳で急死した(詳細は下記「伝説とエピソード」の項を参照)。
※ 作品情報の一部は Wikipedia より引用。
| 上演年 | 公演 | 劇場 | 状況 |
|---|---|---|---|
| 2026年12月 |
RENT 大阪公演 2026(SkyシアターMBS)
東宝
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SkyシアターMBS | |
| 2026年12月 |
RENT 愛知公演 2026
東宝
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愛知県芸術劇場大ホール | |
| 2026年11月 |
RENT 福岡公演 2026
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博多座 | |
| 2026年10月 |
RENT 東京公演 2026(シアタークリエ)
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シアタークリエ |