はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~
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上演中所沢・小野・養父・茨木・泉佐野・伊丹・新宮・長岡京・精華町公演分
5月9日(土)「四季の会」会員先行予約開始
※一般発売は公演地により異なります
※発売初日は午前10時より
2026.04.24
『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』全国公演に向けて、取材会が行われました
2026.04.24
『カモメに飛ぶことを教えた猫』『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』全国公演 明日25日(土)「四季の会」会員先行予約開始!
2026.04.18
『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』全国公演が開幕しました!
『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』は、
こそあどの森で暮らす主人公・スキッパーと大昔から来た少女・ハシバミの交流を通して、
人と人とのつながりの大切さを描く、劇団四季のファミリーミュージカルです。
原作は、日本児童文学界を代表する作家・岡田淳による「こそあどの森の物語」シリーズの第6巻
「はじまりの樹の神話」(2001年理論社刊)。本シリーズは、1994年の初巻刊行以来、
30年以上にわたって読み継がれ、シリーズ累計約70万部に達する児童文学の傑作です。
このミュージカルを通して伝えられるテーマは、“想いや考えは、必ず相手に伝わる”。
内気で自分一人だけの世界を楽しんでいたスキッパーは、大昔から来た少女ハシバミを助け出したことをきっかけに
「いのちのつながり」について学び、「ハシバミのために力になりたい」と考えるようになります。
そして、勇気を出して想いを仲間に伝え、行動することで、自分の世界を広げていくのです。
「人とのつながり」の大切さを多くの人々が実感している今の時代、この物語は、
未来を生きる子どもたちに勇気を与えてくれることでしょう。
緑ゆたかな木々が生い茂る森。そこで暮らす主人公の少年・スキッパーのもとに、ある夜、しっぽが光る不思議なキツネ・ホタルギツネが訪ねてきます。「死にそうな子を助けてほしい」──。
一緒に森の奥に向かうと、巨大な樹に少女が両手を縛りつけられていました。少女を助け、急いで降りて振り返ると、もう樹の姿はなく……。スキッパーは驚きながら、彼女を抱えて家に戻ります。少女の名はハシバミ。大昔から来たというその女の子は、巨大な樹に棲(す)み着いたリュウの怒りを鎮めるため、いけにえとして捧(ささ)げられたといいます。彼女は恐ろしさのあまり「心の声」で樹に助けを求め、樹もまた「心の声」でホタルギツネに呼びかけ、時空を超えて現代までやってきたのでした。
事情を知った森の住人たちは、ハシバミを優しく迎え入れ、現代のあらゆることを教えながら、一緒に楽しく過ごすようになりました。そしてハシバミからも、「サユル タマサウ ココロ」──自分の命はすべて周りの命とつながっていて、大昔からもずっとつながっていることを学びます。しかしある日、ハシバミはスキッパーに「私は村に戻らなければならない」と告げます。弟や妹を残して自分ばかり平和に暮らしているわけにはいかない、過去に戻って自分の役目を果たしたい、と。
それを聞いた森の住人のひとり・トワイエさんは、ある神話のことを話します。あの巨大な樹は、世界の始めにあって、太陽や動物、人などを生んだ「はじまりの樹」ではないか。その神話では“ハシバミ”という少女が“リュウ”と戦い、退治したことになっている……。「過去に戻り、逃げずに戦いたい」というハシバミに、危険だからと反対する住人たち。そのときスキッパーは──。
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本作の主人公。森の住人からの誘いに乗ることもなく、ひとりの時間を過ごすことが好きな少年。ある日、ホタルギツネとハシバミに出会い、彼らと、そして森の住人たちと交流を重ねる中で彼の中に変化が起き……。
光るしっぽをもち、人の言葉を話すキツネ。陽気で明るい性格の一方、孤独に生きてきた側面も持つ。ひょんなことからハシバミの危機を知り、彼女を救うようスキッパーに助けを求めにやってくる。
大昔から来た少女。リュウのいけにえとして巨大な樹にしばりつけられていたところ、スキッパーとホタルギツネに助けられる。こそあどの森で楽しく暮らすようになるが、故郷に残してきた家族や村の人が気になり……。
こそあどの森のお母さん的存在で、ポットと夫婦。明るく朗らかで、お客さんを家に招いておもてなしをするのが好き。ハシバミがこそあどの森で暮らすことを提案し、進んで彼女の身の回りの世話をする。
トマトの夫で猟師。愛嬌があり、面倒見がよく、トマトとともにハシバミを家に迎え入れる。ハシバミに狩りの仕方を教える。
薬草に詳しく知的な女性で、ギーコと姉弟。ハシバミに畑仕事を教える。冷静で思慮深く、スキッパーをはじめ子どもたちのことをいつも案じている。
大工で、姉のスミレと一緒に暮らしている。職人気質で口数は少なく、実直な性格の持ち主。ハシバミに大工仕事を教える。
作家で、スキッパーといっしょにハシバミに文字や勉強を教える。のめりこみがちな性格で、ハシバミと「はじまりの樹の神話」とのつながりに気づき……。
遊びが大好きでおてんばな双子の姉妹。好奇心旺盛で、スキッパーの身に起きた不思議な出来事をいち早く知り、森の住人に広める。ハシバミに遊びを教える。
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岡田淳さんインタビュー
作曲 兼松 衆さん×音楽監督 清水恵介さん
企画・製作
四季株式会社
原作
岡田 淳「こそあどの森の物語 はじまりの樹の神話」理論社刊
脚本・歌詞
南 圭一朗
演出
山下純輝
作曲・編曲
兼松 衆
音楽監督
清水恵介
振付
松島勇気
装置・パペットデザイン
喜多川知己
照明デザイン
井上登紀子
衣裳・ヘアメイクデザイン
射場茅乃
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Photo by 下坂敦俊、樋口隆宏
【北海道】
共同主催 : 北海道新聞社/北海道文化放送
企画協賛 : 北海道民共済
【静岡】
共同主催:静岡市清水文化会館マリナート/静岡新聞社・静岡放送
企画協賛:鈴与グループ
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| 作曲 | 玉麻尚一 |
|---|---|
| 世界初演 | 2009年 |
データ取得元: shiki